ミサトっ子おじさん「おか100」に向けて歩いている時にふと思いました。
「ウォーク」「ウォーキング」「歩行」「大人の散歩」
こういう言葉が誤解を生むんだ。
特に「ウォーキング」という言葉はかなり幅広い。この言葉から連想するのは大抵が「テクテク歩く」レベルの歩行だと思います。
「100km早歩き」「ウルトラ早歩き」
こんなタイトルにすれば実態と割と近づく気がする。余りカッコいいとは思えないけれど。
でも。
きっとそういうことだよな、と一人で納得していました。
「歩行」というより「速歩」「早歩き」
もし、100kmウォークの歩行を「いや、少し早めの普通の歩きやで」という人がいるならば。
既に感覚がドーパミンやノルアドレナリンによってずらされている。
普通に「歩行」すると関門間に合わないのだ。その前にスイーパーに追いつかれる。
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