エンジョイ勢の100km
ミサトっ子おじさんは「エンジョイ勢」です。
その前提で100kmをどう過ごすかについて紹介します。
こんな「形」があってもええんやで。というノリです。
- 制限時間は使い倒す(道草)
- ペースは常に一定
- 「休息」より「仮眠」重視
これがミサトっ子おじさんの100kmです。
制限時間は使い倒す
制限時間はフルに使い切ります。
カラダに無理なく100kmを完歩する為です。
「早くゴールして温泉に!」
ではなく
「観光しながらゴールを通過する」
こんな感覚で時間を使い倒します。
「寄り道」・「お喋り」・「仮眠」
これが一番時間を費やす要因です。
関門はギリでいい。
ペースは常に一定
自分の身長に最適なペースで歩き続けます。
身長が168㎝、草履装備では「4~5km/h」が理想です。
淡々と同じペースで歩き続けます。
最適な速度は常に状況が決めてくれます。それに従えば良いだけです。
「休息」より「仮眠」を
疲労を最も抜いてくれるのは「睡眠」です。
体操やストレッチに時間を割くよりも迷わず仮眠を取る事。
特に深夜帯は可能な限り仮眠をとります。なるべく体内時計を狂わせたくない為です。
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ミサトっ子おじさんの100kmウォーク「事前準備」についてです。
良ければ読んでみて下さい。
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